人とともに生き、進化してきた民家
民家には合理的に仕切られた空間や良質の木材を惜しみなく使った柱など、先人たちの知恵が随所に込められています。民家独特の美しい意匠と現代に受け継ぐべき優れた技術を保存し、未来へと伝え残していくことが現代を生きる私たちに課せられた義務だと思っています。

北陸の冬の積雪にも耐える頑強な骨組。囲炉裏の煙に燻されながら長い歳月を経てさらに強度を増していく柱。中でも民家の中心にある「大黒柱」は建物を支えるとともに、家族の心の支えともなっていました。民家は、そこに住まう家族とともに生きてきたのです。人々はその柱の一本一本を大切にし、特別な想いを寄せていたのです。


民家の外観や内部の構造は、それぞれに固有の意味を持ち、その家を受け継ぐことによって親から子へと伝えられていくメッセージでもありました。合理性や快適性を重視する現代家屋においては、その意味は希薄になってしまいました。失われつつある日本の民家。その姿に込められた先人たちの想いを次の世代へと残していくことも私たちの責務であると考えています。

民家造りには現在においても活かすべき知恵が数多く用いられています。ミキホームでは、民家における伝統的な英知に独自の自然性能を加味して改修を行うことにより、現代の生活様式に適した民家の快適さを実現します。


| 実例1 | 実例2 | 実例3 | 実例4 | 実例5 | 実例6 |


| 民家物件情報 |